本日は西武池袋線の江古田駅から徒歩5分ほどの場所にある、地域に根差した家系ラーメンの名店「五十三家(いそみや)」さんを訪問してきました。

赤地に黒文字の、これぞ家系!という硬派な看板にそそられながら店内へ。

1. このご時世に嬉しい!破格の70円ライス

店内は食券制です。今回はベーシックに「ラーメン(並)」、そして家系には絶対に外せない「ライス」をチョイスしました。

物価高騰が続くこのご時世において、ライスが一杯「70円」で提供されているのは本当にありがたい限り。卓上には調味料も豊富に用意されており、自分好みにカスタマイズする準備は万端です。

2. 実食レポ:旨味じんわり、出汁感スープと酒井製麺

程なくして、チャーシュー、ほうれん草、海苔が綺麗に配置された美しい一杯が着丼。

まずはスープを一口啜ります。 こちらのスープは、カエシの醤油感(キレ)が前面に出るタイプというよりは、豚骨や鶏ガラの旨味がしっかりと凝縮された「出汁感」の強いスープ。比較的マイルドで奥深い味わいのため、一口目からじんわりと五臓六腑に染み渡ります。

麺は家系ラーメンの代名詞、安心と信頼の「酒井製麺」製。 中細ストレートで、一般的な家系よりもやや細めで長めな印象です。スープをしっかりと持ち上げ、ツルツルとした喉越しがたまりません。

3. 家系の醍醐味!なんちゃってチャーシュー丼

麺を啜りつつ、ここで家系ならではのお楽しみタイム。 スープをたっぷり吸わせたほうれん草と大ぶりのチャーシューを、温かいライスの上へ一旦避難させます。

スープを少し回しかければ、特製の「なんちゃってチャーシュー丼」が完成!肉の旨味とマイルドなスープがライスを包み込み、箸が止まらなくなる美味しさです。

後半は、卓上のおろしニンニクと豆板醤をスープに投入。マイルドだったスープに一気にガツンとしたパンチが加わり、最後まで怒涛の勢いで啜りきりました。

まとめ:毎日でも食べたくなるバランス型の名店

出汁の旨味を活かしたマイルドな一杯から、調味料でのブーストまで、家系の魅力をフルに堪能できる素晴らしいお店でした。

江古田周辺で美味しい家系ラーメンとライスをがっつり楽しみたい時は、間違いなくここ「五十三家」がおすすめです!

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