池袋東口エリアに、以前から気になっていたお店がありました。その名も「わいず一門 池袋ラーメン梟(ふくろう)」。 神田にあるあの名店「わいず」の系譜を継ぐお店ということで、期待に胸を膨らませて訪問してきました。

1. 家系らしからぬオシャレな空間と、ハイテクな食券機

お店の入口は、コンクリート調の壁にスタイリッシュな看板が掲げられ、一見するとオシャレなカフェのような雰囲気。 店内に入ると、白を基調とした清潔感あふれる空間が広がります。これまでの家系ラーメン店のイメージを覆す、洗練された店内です。

注文は、最新鋭のハイテクな食券機で行います。 今回は、ベーシックな「ラーメン」と、家系には欠かせない「ライス小」をチョイス。麺は「かため」でオーダーしました。

2. 嬉しいライスサービスと、卓上調味料の陣容

カウンターに座ると、目の前にはわいずのこだわりが書かれた貼り紙が。その内容に期待がさらに高まります。 卓上には、ニンニク、豆板醤、ブラックペッパー、そして家系ならでは特製ラーメン酢など、調味料も充実しています。

そして嬉しいことに、注文した「ライス小」には、サービスでチャーシューが数切れ載せられています。このちょっとした気遣いが、ラーメンファンの心を掴みますね。

3. 実食レポ:燻香のパンチと、濃厚甘旨スープの調和

程なくして、ラーメンが着丼。 まずはスープを一啜り。啜った瞬間、濃厚で甘みのあるスープが口いっぱいに広がります。豚骨の旨味と、醤油のキレ、そして独特の甘みが絶妙に調和した、非常にクオリティの高いスープです。

合わせる麺は、酒井製麺…ではなく、こちらは三河屋製麺製! 「かため」でオーダーした中太の麺は、モチモチとした食感がたまりません。濃厚スープをしっかりと持ち上げ、次から次へと口に運びたくなります。

そして、何といっても特筆すべきはチャーシュー。一口食べると、燻香が凄まじく、インパクト絶大! 特製窯で丁寧に作られた「吊るし焼きチャーシュー」は、香ばしさと肉の旨味が凝縮されており、これだけでもお店に来る価値があると思わせる美味しさです。

まとめ:家系初心者から玄人までを満足させる一杯

燻香のパンチ、濃厚で甘みのあるスープ、そしてモチモチの麺。これらが完璧なバランスで共存しており、サービスチャーシュー付きのライスとの相性も最強でした。

「わいず一門 池袋ラーメン梟」。家系ラーメン初心者から、食べ慣れた玄人まで、誰もが満足できる「素敵」な一杯に出会えるお店です。池袋でラーメンを食べる際は、ぜひ立ち寄ってみてください!