【野球観戦後の背徳飯】ラーメン大で味わった「味覚のミステリー」と卓上調味料の迷宮
野球観戦で熱く応援し、お酒も進んでたっぷり汗をかいた帰り道。 体が本能的に求めていたのは、繊細な味よりも「ガツンと濃い」あの一杯でした。
向かったのは**「ラーメン大」**。 二郎インスパイア系の中でも、自分好みのカスタマイズが楽しめることで知られる名店です。

ダイエットは明日から。本能に抗えないコール
麺量は普通で200g程度とのこと。ここは日和ることなく、そのままのボリュームで注文です。
着丼を待つ間、心の中で「ダイエット中だぞ」と自分に言い聞かせるものの、店員さんからの「トッピングどうしますか?」の問いに返ってきたのは……
「野菜少なめ、ニンニク、アブラで!」
気づけば口が勝手に動いていました。スポーツ観戦後のアドレナリン、恐るべしです。
期待の「非乳化スープ」に感じる違和感


目の前に現れたのは、非乳化系のスープに中太ちぢれ麺が泳ぐ理想的なビジュアル。 「これだよ、これ!」と期待を込めてスープを一口。
……あれ?
非乳化特有の醤油のキレは感じるものの、どこか「薄い」気がする。 体調のせいか、それともスープの仕様か。不思議に思いながら卓上を見渡すと、そこには驚きの光景が。
花椒、カレー、そして……ハバネロ!?

卓上に並んでいたのは、一筋縄ではいかない個性派調味料たち。
- シビレの花椒
- 食欲をそそるカレー粉
- そして、まさかのハバネロ
「なるほど、これらを加味した上での『ベース』としてのスープなのか」と一人で納得。自分色に染め上げる楽しみがあるのも、このお店の良さですね。
最後に訪れた「味覚のミステリー」
200gの麺は難なく胃に収まり、心地よい満腹感に包まれました。 最後の一口にスープを……とレンゲを口に運んだ瞬間、衝撃が走ります。
「!!?? ……しょっぱい!!」
最初あんなに薄いと感じたはずのスープが、最後には強烈な塩分のパンチ。 麺に直接調味料を足しただけなので、スープ自体が急に濃くなるはずはありません。
結局、野球観戦で汗をかきすぎて、体が猛烈に塩分を欲していただけだったのか。 自分の味覚のバグに笑いつつ、最後はしっかり大満足で店を後にしました。
コンディション次第で表情を変える一杯。 次はどんなカスタマイズで攻略しようか、楽しみがまた一つ増えました。
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